| ISDNでのFAX番号(固有)をご利用の方の移行手順 |
ISDN(デジタル)回線契約の方は、親(主)番号の他に子番号(iナンバー)を使いFAXなどをお使い
の場合、アナログ回線契約への変更でFAX番号がなくなってしまい困る、という方へのソリューショ
ン(問題解決)提案です。 電話加入権なしで電話を新規に引くサービス、インターネットを利用した
FAXサービスなどを利用する方法などをご紹介いたします。
ISDN基本料金→アナログ回線基本料金と基本料金が安く(特にISDN業務用契約の方)なりま
すが、新たな機器購入やサービス契約追加などで、イニシャル/ランニングの両コストとも若干
掛かります。
高速度のインターネット接続による時間短縮などの恩恵をどう捉えるか、それがADSL(アナログ
回線への切り替え)導入への大きな判断材料となりそうで、それをクリアできずにADSL導入を
ためらわれている方向けの情報です。
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プラン1 FAX専用回線を安く(加入権不要で)引く
(初期投資が安い、ランニングコストが上昇するが安心・確実)
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法人様向け |
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・新規にアナログ回線を取得、ライトプラン(電話加入権不要)契約にてFAXを使用。
回線加入権が不要、基本料金+数百円で使い始められ、着信のみなら通話料金が発生しませ
ん。
・今まで使ってきたFAX番号を変えずに従来通りの使い勝手。 新規加入時の初期投資、月々の基
本料金が増えますが名刺などの印刷物の変更がなく、法人運用などに有利です。
(ケースによりFAX番号が変わる場合が多々あります。)
| 将来は回線の電話加入料が廃止(無料化)される事が決定されています。 お望みのプ
ランをインターネットを活用して探してみてはいかがでしょうか?
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プラン2 FAX機の設定機能を使う
(FAX機の買い替えの場合初期投資が最大)
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個人・一部の法人様向け |
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・FAX機能の設定にて、一度FAX機で着信し「ただ今おつなぎしています。」などのメッセージを流
し、
5〜15コール以内(設定による)にFAX信号を受信した場合には自動的にFAX受信を始める。
・新たに対応FAX機への買い替えが必要な場合があります。
・かけた方には不在時でも通話料金がかかってしまいます。設定のコール数経過後は勝手に回線
が
切れてしまい、相手に悪い印象を与える場合があります。
・従来(廃止したデジタル回線(ISDN)の親)番号が新たなFAX番号となり、友人知人への申し送り
や
名詞・パンフレットなどに変更が必要で、費用と手間がかかります。
電話とFAXの同時利用ができませんので、FAX使用頻度が低い事業者または個人向けです。
FAX機の買い替えが必要な場合は、初期投資が一番高いが必要のない場合一番ローコスト。
(※新番号の宣伝・申し送り費用などを除く)
プラン3 Web(インターネット)FAXサービスを利用する。
(FAX受信頻度によりランニングコストが安い、運用に新ルールの検討必要)
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個人・一部の法人様
向け
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・インターネットFAXサービスへ加入、FAXの送受信はすべてパソコンにて行う。
・FAX番号が「080」などで始まる番号へ変わります。 月々の利用料金のみでFAXが使え、紙やイ
ンクなどの消耗品の費用が無くなります。 1通あたり¥25(国内外問わず)+月額料金のプランを
提供のサービス業者もあります。 設定の知識が必要。
(インターネット接続が前提となり、リアルタイム性(緊急送受信)に難点有り。)
プラン4 FAX使用を止めたり手動受信する。
(個人の方の場合の一番多い解決法でした。)
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個人様向け |
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・個人の方の場合FAX使用頻度を見直し、FAX利用をやめる選択もあります。
・FAX機のコードレス機能を使っていた場合、子機だけでは使えないためFAX機を使い続け、FAX送
付
は今までどうり、電話に出てFAX信号が聞こえたらFAX受信を手動で切り替え選択をする。
よほど古くない限りほとんどのコードレスホン付きFAX機は、子機からもFAX受信切り替えが出来
ます。
・FAX機能の設定更新(発信元電話番号)を直すのを忘れずに!
プラン3はサービス業者の料金改定や、サービスそのものの衰退に左右される点でご注意
を!
地域電話会社(NTT)がバックボーンとなる、プラン1が安心でお勧めできます。
プラン2および4が一般家庭にはお勧めです。
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・ISDN基本料金がアナログ回線基本料金へと安くなりますし、本来の使用形態から電子メールで十
分な場合があります。 情報機器やサービスは適材適所、新たなサービスの出現でランニングコス
トが安くなったり要らなくなったり様々です。 導入や運用、コスト削減などのご相談お待ちしており
ます。
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